桜さんの映画鑑賞日記 -6ページ目

ザスーラ

ザスーラ  2005


ZATHURA


地球に帰りたければ、クリアしろ。

それは、究極のリアル・ボード・ゲーム。


ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ザスーラ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ザスーラ&ジュマンジ パック (初回限定生産)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

監督: ジョン・ファヴロー
製作: マイケル・デ・ルカ
スコット・クルーフ
ウィリアム・ティートラー
製作総指揮: テッド・フィールド
ルイス・デスポジート
原作: クリス・ヴァン・オールズバーグ 『ザスーラ』(ほるぷ出版刊)
脚本: デヴィッド・コープ
ジョン・カンプス
撮影: ギレルモ・ナヴァロ
クリーチャーデザイン: スタン・ウィンストン
プロダクションデザイン: J・マイケル・リーヴァ
衣装デザイン: ローラ・ジーン・シャノン
編集: ダン・レーベンタール
音楽: ジョン・デブニー
 
出演: ジョシュ・ハッチャーソン ウォルター
ジョナ・ボボ ダニー
ダックス・シェパード 宇宙飛行士
クリステン・スチュワート リサ
ティム・ロビンス パパ
ジョン・アレクサンダー ロボット
 
声の出演: フランク・オズ ロボット


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


ゲームの世界が現実になってしまう不思議なボードゲームをめぐるパニック・アドベンチャー「ジュマンジ」の原作者クリス・ヴァン・オールズバーグが続編として書き上げた同名原作を映画化したファンタジー・アドベンチャー大作。

今度は、宇宙をステージに危険にして壮大な“ゲーム”が繰り広げられる。

監督は「エルフ ~サンタの国からやってきた~」のジョン・ファヴロー。
 いつもケンカばかりしている幼い兄弟ウォルターとダニー。

ある日、弟ダニーは兄に閉じ込められた地下室で“ザスーラ”と書かれた古いボードゲームを見つける。

パパは仕事に出かけてしまい、家にはダニーの他には弟たちの面倒を見る気のない姉リサと、ウォルターだけ。

誰にもかまってもらえないダニーは、ルールも読まずに一人でゲームを始めてしまう。

しかし次の瞬間、家の中を大量の隕石が突き抜けたかと思うと、なんと外の景色は広大な宇宙空間に変わってしまっていた…。




★★★☆☆☆☆☆☆☆

星空 もともと「ジュマンジ」があまり面白く感じなかったので期待はしていませんでしたが、

やっぱりつまらなかった・・

しかも「ジュマンジ」よりもっと面白くはなかった!

サウンド・オブ・サンダーがCGがちゃちだが脚本で許せると書きましたが、

これは・・CGは絵に描いたような(爆)色鮮やかなCGでして、

映画館で見て楽しむ映画かもなぁと思いました。

見て楽しむ・・

脚本というよりも絵本ですね。

小学校低学年くらいかなぁ・・

前の「ジュマンジ」がさいころゲームといえどちょっと童心を思い起こす内容だったのに、

(けれど主役がR・ウィリアムズだからベタ)ちょっとこれはまるで「どらえもん」ですね。

根本的にタイムスリップが一番好きなんですが、

これのジャンルはSFでもなんなんでしょう・・

冒険なんでしょうけど、

アドベンチャー、ファンタジー、ファミリー、コメディ・・

SF映画としてみれば・・ワープものでしょう。

ワープ、タイムトラベル、ブラックホール・・

まあ理屈でSFを見てはいけないというか楽しむ映画なんですが、

童心を味わうとすれば宇宙に思いをはせるとすれば、

私はE.T.の世界のほうが好きだなぁ・・

これはもう飛びすぎなのかもしれません。


後半の宇宙飛行士が出てきたときはそれから先のラストまで読めるし、

読めながら(おかしい、タイムトラベルの原則に反する)とタイムスリップじゃあないんだけど・・

出てくるエイリアンやハプニングも漫画でした。

見ながらも(5つ休むということはお姉ちゃんは5回目で復活)と数えながら、

(早く終わらないかなぁ・・)と苦痛でした(爆)

何が起こるんだろうか?

と、宇宙が舞台でしたしそこを期待してたんですが・・

いっそ他の空間に兄弟が行っちゃって探しに行ってもよかったとか、

夢オチで終わらせ弟だけしか覚えていないとか、

不思議な感じを残してほしかったな。

お姉ちゃんはよかったです(苦笑)


(・ω・)/ジュマンジ



サウンド・オブ・サンダー

サウンド・オブ・サンダー 2004 アメリカ/ドイツ

A SOUND OF THUNDER



過去を変えた人類に未来はあるのか?


サウンド・オブ・サンダー デラックス版/エドワード・バーンズ
¥3,170
Amazon.co.jp

サウンド・オブ・サンダー
¥500
株式会社レントラックジャパン


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


監督: ピーター・ハイアムズ
製作: ハワード・ボールドウィン
カレン・ボールドウィン
モシュ・ディアマント
アンドリュー・スティーヴンス
製作総指揮: エリー・サマハ
ロマーナ・シサローヴァ
ジョン・ハーディ
リック・ナサンソン
イエルク・ヴェスターカンプ
ウィリアム・J・イマーマン
ブレック・アイズナー

原作: レイ・ブラッドベリ

『雷のような音』または『サウンド・オブ・サンダー』(ハヤカワ文庫刊『太陽の黄金の林檎』所収)

原案: トーマス・ディーン・ドネリー
ジョシュア・オッペンハイマー
脚本: トーマス・ディーン・ドネリー
ジョシュア・オッペンハイマー
グレッグ・ポイリアー
撮影: ピーター・ハイアムズ
プロダクションデザイン: リチャード・ホランド
衣装デザイン: エスター・ヴァルツ
編集: シルヴィ・ランドラ
音楽: ニック・グレニー=スミス
 
出演: エドワード・バーンズ トラヴィス・ライヤー博士
キャサリン・マコーマック ソニア・ランド博士
ベン・キングズレー チャールズ・ハットン
ジェミマ・ルーパー
デヴィッド・オイェロウォ
ヴィルフリート・ホーホルディンガー
コーリイ・ジョンソン

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


 『いかずちの音』あるいは『雷のような音』という邦訳題で知られる巨匠レイ・ブラッドベリの古典的傑作SF短編を最新の映像技術で映画化したSFパニック大作。

タイムトラベルが可能になった近未来を舞台に、恐竜狩りを楽しむツアー客のほんの僅かの過ちが、人類絶滅の危機を引き起こすさまを描く。監督は「エンド・オブ・デイズ」「カプリコン・1」のピーター・ハイアムズ。
 西暦2055年、人類はタイムトラベルを可能にしていた。

シカゴの大手旅行代理店タイム・サファリ社では、6500万年前にタイムトラベルして恐竜狩りを楽しむという人気ツアーを主催していた。

地球の歴史が変わらぬよう、ツアーは厳格に管理されていたが、ある時、ツアー客の一人が気づかぬうちにごく小さな何かを過去から持ち帰ってしまったため、地球上の進化が大きく狂ってしまう。

それはタイム・ウェイブ(進化の波)として地球に押し寄せる。

最初に異常気象が引き起こされ、続く波で巨大植物の異常繁殖、さらには未知の巨大生物まで出現する。

そして最後の波が来たとき、人類は滅亡してしまう。

それまでに残された時間はあと僅か。はたして、人類はこの未曾有の危機を乗り越えることができるのか?




★★★★★★☆☆☆☆


!! なんじゃこりゃ~!?

この映画、去年劇場公開されてて行きたくてたまらなかったけど、

劇場予告シーンでオチがなんとなくわかってしまったことと、

売り物の映像があまりに不評なので見送った映画です。

それでも上映予告の紙のセットやポスターなどを発見しては、

見なかったことが悔やまれ今回レンタルしました。

見たかったと去年思ったのは原作がレイ・ブラッドベリだからです。

「華氏451」で不思議な世界観に衝撃を受け、

「何かが道をやってくる」では壊れたファンタジーにまた笑撃。

「原子怪獣現る」は「ゴジラ」の元になった作品だし、

「白鯨」は脚本もやってたんですね・・う~ん期待しちゃうじゃない。


私は小松左京、筒井康隆、そして大御所H.G.ウェルズの世界が大好きなのです。

SFでも特に(というより全映画のジャンル入れても)好きなのが、

タイムトラベルものなのです。

無条件で見たくなります。


この映画は不評なのですが、

一番の売りのCGがひどいからでしょう。

私もこのCGのひどさを減点にします。

そして時間が102分!!ということからくる強引すぎる説明不足の内容

これが減点です。

ただし、私は完璧な(というほどのものでもないですが)CGバリバリの、

「ディ・アフター・トゥモロー」はまったく面白くはなかったです。

そして一番新しい「キングコング」のCGもあまり好きにはなれなかった。

・・だからこの映画のCGを許せる。

というものでもないのでしょうが「ステルス」や「アイランド」よりずっと面白かった。

やはりタイムスリップものが好きということなのでしょうね。


問題の内容なのですが102分の時間内にまとめてしまっているので、

本当に忙しくジェットコースタームービー(ということは古いんですよね)ののりで、

これはスピルバーグが作り直したほうが必ず売れる!と思いました。

それかアレックス・プロヤスが監督してたら「ダークシティ」「アイロボット」以上の売れだったかも・・

予告編ですでにオチに感ずいていたので、

その鍵を握るあるモノはもうわかっていました。

だからどういう過程でどういう根拠でそれが未来に変化をもたらしたのか、

そこが説明不足でしたから「ジュラシックパーク」のような丁寧な脚本は必要だったのです。

しかし後半のジェットコースターののりが面白くて、

飽きることはなかったしこの映画は102分なんだと割り切って見てたから、

突っ込む要素が多すぎてそれがまた逆に楽しめました。

”かなり遠い”と言いながら次のシーンではもう着いてるし。

未来の移動手段が地下鉄?と突っ込めばお決まりのわけわからない怪獣がひそんでるし、

臆病な役所あがりがそこからでられないままでやはりああなったのも、

ジュラシックパークのトイレで惨殺された男そっくりで・・


内容が内容なわりに真面目に作ってあるのもひいてしまう。

でも終わったあともう一度あるシーンが気になってまた確認して大うけした。

危機一髪で命は助かったが時間の波に変貌した女性博士・・

半漁人のままコンピューターの前に座ってるの。

ここは笑えたなぁ・・

あと、すごいCG演出はわざとなのか??とも思ったくらい、

実に説得力のあるバカな脚本・・

過去の恐竜ツアーって同じ場所でないとならないんだけど、

その道って板の上を歩く音がするんですよ。

それまで現代の未来の街のセットと合成がチャチで、

背景が浮いててミニチュアがもろわかったから、

白亜紀に板の上を歩いてるのもセットの延長だとまた笑ったのですが・・

あの上からそれると大変なことが起きるぞってな展開なんですね。

まるでそれ・・テーマパークじゃないですか。

そこになぜかリアリティを感じてしまったな(爆)

恐竜もすごいCGで浮いちゃってますからありえそうでしょ?

テーマパークとかで・・(爆笑)

そう思って見られたら楽しめますよこれは。


そして気に入ったのがちっちゃな生き物にも命がありますよってな、

当たり前のことなんですがそこを今ドキ真面目に描いてること。

原作がいいからなんでしょうね。

ラストをブツ切りにしちゃったのも好感が持てました。

最近のSFは丁寧すぎて、

そのあと現代はどうなったんだろうか?と想像する楽しさや、

最後に希望的な未来を見せておきながら実は破滅していたとか多いですから。

本当に102分の時間では仕方がないですよこれは。

唯一時間が短いことの成功がラストのブツ切りですね。


出演陣では、エドワード・バーンズはプライベートライアンで、

リチャード・ギアに似ててかっこいいなぁと好感を抱いてたので・・

ベン・キングスレーもシンドラーのリスト他よく見ます。

ここらを使うんだったらスピルバーグに版権を売ったほうがよかったんでは?

その収入で倒産会社が立ち直るかもしれなかったのになぁ・・

と、もったいないもったいないと見ながら何度も口をついたほど・・

漫画のようなSFってお金かかりますからねぇ・・


表紙の映画は何でしょう?

さて表紙のコラージュされた映画は何?という質問をいただいたのでクイズにします。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇白黒の部分



(上左から)


ヒント オーソン・ウェルズ 簡単すぎ?


ヒント 地球はどうなるのでしょうか?



(真ん中)


ヒント 僕はうさぎが見えるんだ


(右)


ヒント 黒澤明作品 睡眠は十分にとりましょうね


ヒント リメイクもされましたがこれは元映画 グレゴリー・ペックの軍服がいい



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇下カラー映画です


(下左から)


ヒント ってゆうか・・DVDのタイトル入ってます(苦笑) スピルバーグ唯一の恋愛SF


ヒント これもDVDタイトル入り テリー・ギリアム作品


ヒント ○先生さようなら 元映画のリメイクカラー


ヒント これはわかっちゃうよね・・ スピルバーグのルパン三世


ヒント 好きな映画のひとつ トム・ハンクスはこれが一番だと思う


ヒント サンデーイオーバザ○♪ いいうただなぁ・・


以上です。


絵のほうがブログの枠より細いので絵がエンドレスになっていますね。




白黒のほうがすぐわかる人はかなり通だと思います。


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また販売期間が終了してもこの商品は好評なので、

また次回に出品されるかもしれませんのでチェックしてみてください。


サッカーの玉田選手の出てる試合映像を撮ろうと買ったのですが、

それ以上に使いでがあり今まで買ったデジもののなかでは一番のお気に入り。


まず電池の消耗が少なく普通に楽しめば3-4日持ちますし、

充電機能つきなので安いもののように単三電池がたくさんいるなんてことがない。

そして、

テレビやDVDにダイレクトにつなげば即録画できます。

サッカーのニュースや競馬の出走予想など番組が始まったら即とります。

映画なども撮りだめできる最大2G対応。

こんな小さな画面で見ても・・と思いますが、

出力もついてますので大画面にもつなげます。

もし出張などが多い人には1台あれば便利だと思う。

その土地によってそこでしか見られない番組とかあるから、

うわ~この試合やってるよ・・と移動先で気がついて撮るとか、

連れのウチにはBSがひいてある。

あ、こんなライブやってる・・と思ったら撮れるんですよ。



そしてPCからの録音やデータ転送(テキストのみ)

洋楽の歌詞を保存、曲もDVDからとPCから入れてます。

使わないだろうと思っていたカメラ。

これも動画とショットと両方撮れるので、

200万画素と少ないながらもあって不満な機能ではありませんでした。

ボイスレコーダーもついてるしカラオケに持っていくのもいいかもね。

何がジェーンに起ったか?

何がジェーンに起ったか? 1962
WHAT EVER HAPPENED TO BABY JANE?


ワーナー・ホーム・ビデオ
何がジェーンに起ったか?

監督: ロバート・アルドリッチ
製作: ロバート・アルドリッチ
製作総指揮: ケネス・ハイマン
原作: ヘンリー・ファレル
脚本: ルーカス・ヘラー
撮影: アーネスト・ホーラー
音楽: フランク・デ・ヴォール
 
出演: ベティ・デイヴィス
ジョーン・クロフォード
アンナ・リー
ヴィクター・ブオノ
メイディー・ノーマン



古い屋敷に一組の姉妹ブランチとジェーンが暮らしていた。

ジェーンは可愛らしい名子役で一世を風靡したが、成長してからは仕事も無く、美貌のブランチの下で鬱屈した生活を送っていたのだった。

そんなある日、ブランチが事故で半身の自由を失ってしまう。立場の逆転したジェーンは、押え付けられていた鬱憤を、陰湿ないじめで晴らそうとする。

やがてブランチは、ジェーンのもとから逃げ出そうとするのだが……。




アカデミー賞

衣装デザイン賞


★★★★★★★☆☆☆


家 白黒映画を久々に見ましたがいいもんです。

作りもしっかりしてるしなにより俳優の演技がいい。

最初(美内すずえ)の怨恨漫画の世界か~?とか、

松本清張のサスペンスドラマ洋風だとか(苦笑)

しかしそこは洋画の世界。

暗くいやらしくならずに逆に笑えてしまうブラックさ。

一番近いかなぁと感じたのがホラーサスペンスの、

「サスペリア2」主演の女性(妹のほう)がサスペリア2の母役に似てたことと、

怖いくらいの陰険さでありながら次を期待する覗き見感覚・・

冒頭からの少女時代の明暗と、

最後の現代の明暗の対比。

歌い踊る成功者の妹と脇役でしかない姉。

「アイスクリームを頂戴!」わがままな妹はそのまま大人になり、

年老いてトラウマを抱える。

冒頭の舞台のそででの姉の一言に、

サスペンスを見慣れた人ならばその後の展開はわかるかもしれません。

私はサスペンスが大好きなのでどんでん返しを期待してしまい、

見ているうちに予想し疑いあら捜しをしてしまいます。

しかし使い古されたどんでん返しも、

古い映画を見ると「そうかこれが元だったんだ・・」と再発見します。

アビエイターのあるシーンやサスペリア2・・もしかしたら他にも思い当たるかも。

そういった意味でかんぐりながら腑に落ちないなぁと見ているから、

どんでん返しについては衝撃は感じませんでした。


しかし配役がいい。

まさに姉妹ともハマリ役。

姉役の俳優さんのシリアスな(美空ひばりに見えるが・・)顔は苦手で、

私は妹役の俳優さんのふけ顔だけどチャーミング(苦笑)

よくぞここまでホラーめいたお嬢様を演じているもんだと感心感心。

でもこういう人実際いそうじゃあないですか。

過去の栄光にすがって老いても勘違い自分の世界に住んでる人。

途中からいい味出して出演してるふとっちょのおかしいピアニスト。

実は彼が一番まともだったりするんだけど。

近所の姉のファンの奥様、

そしてお約束のいい性格の黒人メイド・・

密室劇のようで街の銀行でのやりとりとか、

海岸で白昼に踊りだす妹とか、

結構考えて作られてるんですよね。


しかし・・昔の映画って品のない女を演じても内容が陰険でも、

どこかしら品があると思うのはなぜだろうか・・

これは今の映画にはないことです。

最近心にしみる曲・・絢香

First Message/絢香
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思わず衝動買いしてしまったのですが、

ベストアルバムってだいたいが全曲いいってのが少なく、

知ってる曲しか聴かなくなるもの・・

でもこのアルバムは飽きることがないです。

ミスチルとかサザンとか好きな人なら違和感ないかも・・

私はミストルが好きなのでカラオケで歌うときに苦労してますが、

女性でミスチルっぽいのを探してたので・・



三日月/絢香
¥1,000
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アルバムを買うきっかけとなったこの曲。

最近の曲にしては意外と覚えやすそうです。

自分がミスチルを好きだからかも・・

歌詞がまたキュンときて、

甘ったるくもないのは「君が」と少年コトバで語るからかも・・


16日の三重の画像ができました

13  長島スパ^ランドは夏のみですが温泉と遊園地は開いています。
12 でも・・こういうのは苦手。コースターは好きなんですが・・



11  アウトレットモールの街がすごかったです規模が・・


10


9 たぶん1日かけても十分時間がつぶれる街ができています。

こりゃあ歩いた後に温泉に行くのがかしこいですね。

私は知らずに先に温泉に入りました・・

温泉はかなり広くて露天風呂が充実しています。

名古屋から車で30分もあれば行けます。



8

この橋を渡って三重に行きましたが・・

有名な川なんですが??



るるぶ紀伊半島三重・和歌山・奈良

10月14日の名古屋の画像ができました

なんか街ばっか撮っちゃいました・・

今回はサッカー観戦で行ったものの、

ムービーデジカメの充電を忘れてしまいました。


7 栄のグランパスショップ サッカーショップにしては粋!
6
5 日暮れてきましたここは・・栄だったかな?
4 どうも観覧車とドンキーがあるとまるで難波・・
3 こういう時期だったんですよ
2
1 私としては関東よりも関西に近いかなと・・

007/ダイ・アナザー・デイ?

007/ダイ・アナザー・デイ  2002 アメリカ/イギリス


20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
007 / ダイ・アナザー・デイ

監督: リー・タマホリ
製作: バーバラ・ブロッコリ
マイケル・G・ウィルソン
原作: イアン・フレミング
脚本: ニール・パーヴィス
ロバート・ウェイド
撮影: デヴィッド・タッターサル
音楽: デヴィッド・アーノルド
テーマ曲: モンティ・ノーマン (ジェームズ・ボンドのテーマ)
主題歌: マドンナ
 
出演: ピアース・ブロスナン ジェームズ・ボンド
ハリー・ベリー ジンクス
トビー・スティーヴンス グスタフ・グレーヴス
ロザムンド・パイク ミランダ・フロスト
リック・ユーン ザオ
ジュディ・デンチ M
ジョン・クリーズ Q
マイケル・マドセン ファルコ
ウィル・ユン・リー ムーン大佐
ケネス・ツァン ムーン将軍
エミリオ・エチェバリア ラウル
コリン・サーモン ロビンソン
サマンサ・ボンド マネーペニー
マドンナ (カメオ出演)


製作40周年かつシリーズ第20作目という節目を迎えた痛快スパイ・アクション。

ピアース・ブロスナン扮するジェームズ・ボンドが朝鮮半島を皮切りに世界中を飛び回り、世界征服を企む強敵へ立ち向かっていく。

注目のボンドガールには「チョコレート」のハル・ベリーとイギリスの新星ロザムンド・パイク。

監督は「スパイダー/コレクター2」のリー・タマホリ。主題歌はマドンナが担当し、カメオ出演も果たしている。
 ジェームズ・ボンドは、北朝鮮のムーン大佐暗殺任務に就き、英国諜報部員の精鋭たちと共に朝鮮半島に潜入する。

しかし、任務遂行目前にして正体を見破られ、北側に捕まり、監禁、拷問に耐える日々が続く。

14ヶ月後、ボンドは南側で捕虜となっていたムーン大佐の腹心ザオとの交換によりようやく自由の身となった。

しかし、上司Mはボンドが拷問に負け情報を漏らしたと疑い、諜報部員の資格を剥奪したうえ施設内に幽閉してしまう。

ボンドは自らの疑いを晴らすため、なんとか施設を脱出すると、鍵を握る男ザオを追ってキューバへと向かうのだった…。




★★★★★★☆☆☆☆

サーフィン 久しぶりに映画を観ました(DVDだけど・・)

いやぁ・・疲れた。

疲れないように娯楽作の王道007にしたんですが、

どうして疲れちゃったのかな。

順番に見ていこうとしていてショーン・コネリーでいったん終わり、

さて次はと大飛ばしでいきなりピアース・ブロスナン

そうか!

前から私は007が苦手で見ていなかったのが、

どうも007といえばサッカー選手のフィーゴ似の人というイメージで(爆)

それが・・彼だったのですね。

ショーン・コネリーは品のあるおじさんという感じで007好感度アップだった。

でもフィーゴ似(と思うのも変か)のおじさんも悪くはないんですが・・

まずこの作品・・

考えなさすぎ!

確かに車が消えたりサーフィンしちゃって滝に乗るアイデアは面白いんだけど、

それを映像でしかもCGバリバリでやられると・・ひいてしまい、

面白くない。

大人向けなのか子供向けなのかはっきりしてもらいたい。

これがインディジョーンズなら許してしまえるんですが・・

シリアスな裏切りや拷問のストーリーのわりに、

シュワちゃんやラッセル・クロウが主役みたいな絶対安心ヒーロー像ができてしまい、

全然ハラハラドキドキしないからどんでん返しも読めてしまいつまらない。

体育会的なワクワクさではインディジョーンズのほうが上。

何が足りないのか??

007を全部見たわけでもなくショーン・コネリーのしか知らないけど、

たぶん・・品が感じられない。

昔のは品と優雅さが恥ずかしいくらいあったと思うんだけど。

豪華さとケバさは紙一重。

優雅さと濃さも紙一重・・

ショーン・コネリー・・もう出ないのかなぁ。


とにかく観ていて突っ込みどころが満載なので退屈はしません。

が・・安易などんでん返しの連続とありえない展開の連続では、

後半眠くなりました(苦笑)

まるでルパン三世を観ているような・・


よかったところは敵キャラですか。

時代も変わり敵は北朝鮮ということなのですが、

この配役はうまいですね。

よく考えればSF系アクションにはよく出てくる、

顔面白塗りのキャラなんですが・・

手術で生まれ変わったふたりのキャラ。

このふたりはほんとSF系ですよ。

完全に主役を食っています。

でもピアース・ブロスナンに慣れておかないと(爆)

何作か出ているみたいなので・・

フィーゴにも似てるけど・・

観てるうちに菅原文太に見えたり、

スティーブン・セガールにも見えたり(爆笑)

ファンの方々・・すいません。

慣れると思います。



▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲観終えた作品


007/ドクター・ノオ (1962) シリーズ第1作
007/ロシアより愛をこめて (1963) シリーズ第2作
007/ゴールドフィンガー (1964) シリーズ第3作
007/サンダーボール作戦 (1965) シリーズ第4作
007は二度死ぬ (1967) シリーズ第5作
女王陛下の007 (1969) シリーズ第6作
007/ダイヤモンドは永遠に (1971) シリーズ第7作
007/死ぬのは奴らだ (1973) シリーズ第8作
007/黄金銃を持つ男 (1974) シリーズ第9作
007/私を愛したスパイ (1977) シリーズ第10作
007/ムーンレイカー (1979) シリーズ第11作
007/ユア・アイズ・オンリー (1981) シリーズ第12作
007/オクトパシー (1983) シリーズ第13作
007/美しき獲物たち (1985) シリーズ第14作
007/リビング・デイライツ (1987) シリーズ第15作
007/消されたライセンス (1989) シリーズ第16作
007/ゴールデンアイ (1995) シリーズ第17作
007/トゥモロー・ネバー・ダイ (1997) シリーズ第18作
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ (1999) シリーズ第19作
007/ダイ・アナザー・デイ (2002) シリーズ第20作
007/カジノ・ロワイヤル (2006) シリーズ第21作
007/カジノ・ロワイヤル (1967)
ネバーセイ・ネバーアゲイン (1983)
007/ジェームズ・ボンド・ストーリー (1999)